海外のお菓子—kosococo.姉

海外のお菓子のパッケージは、色・柄ともに
その国の感性や、味が身近に感じられて楽しいですよね~。
今では、普通のスーパーでも海外のお菓子が手頃な価格でいただけるように
なりましたが、日本に入ってきていないマイナーな地元のお菓子こそ
個性的で集めたくなってしまうものが多かったりします。

先日親愛なるナターリア(友人)から、ロシアのチョコレートをいただきました。
発色といい、柄といい・・・なんとも楽しい。
一つ一つチョコを包むには、かなりしっかりとした厚手の紙に包まれ・・・
なにより包み方が面白かった!
絵柄によって異なるテイストは
チョココーティングのウエハウスだったり
中身がトロっととろけるジャムが入っていたり・・・ふふふ。
これは?これは?!なんていただいていたら
あっという間になくなってしまいました・・・しまった・・・!!
今度はもっと味わって食べるから、ナターリアまたちょ~だい(笑)



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