パリの旅no.2—kosococo.姉
ノートルダムのある「CITE」駅を出てすぐのところに
フラワーマーケットがありました。
クリスマス前ということもあり、大きさ・形の違う
もみの木が道にずら~っと並んでいて、いいにお~い!!
マーケット内もクリスマス装飾はもちろんのこと、
かわいらしい袋に入った種や、鉢などが売られておりましたよ。
皆さんは「ダビンチ・コード」をご覧になられましたか?
最初見たときは、誰がどうで、なんだ~と?!と
チンプンカンプンだったのですが(私だけ?)
2回見てやっと「ふーん」という感想を言えました。
その「ダビンチ・コード」の影響もあってか?!
ルーブル美術館は人がいっぱい。
大体人が集まっているところは決まっておりましたが
映画の影響からの混みなのか、普段からなのか・・・
分かりかねますが・・・すごい。
今回同じく、ダビンチコードで使用されたサン・シュルピス教会も
周ったのですが、ここもまた人がいっぱいおりました。
映画の影響力ってすごいですね。
ブリュッセルとパリは今回のツアー旅行で唯一自由行動でしたので
今回ブログに書かなかった観光場所といわれる場所ほとんど?
地図とカメラ片手に、電車と足でまわりました。
行く前に新品同様に直したお気に入りのブーツのかかとが
また、ボロボロになりましたが、得たものは大きかったです!!
【 旅の終わり 】
毎日、毎日つたない文章でわ~~~っと
「オランダ・ベルギー・パリのクリスマスの旅」を書かせていただきましたが
本当に読んでいただき、ありがとうございました。
今回撮影しました写真は他にもたっくさんございます。
また、何かの機会にご紹介できましたら・・・と思っております。
特に食べ物ね!!
今回最後になりますこの写真は、パリからコペンハーゲンに戻った際に
チョコレートショップでチョコレートをお買い上げ中のサンタさんを
激写。サンタさんも甘いの好きなのね?!
皆様のところにもし、サンタさんからチョコレートが届いたら
それは、デンマークはコペンハーゲンの美味しいチョコレートですぞ!!
本当にありがとうございました。