表と裏—kosococo.姉
少し涼しくなったなぁ・・・と思い、
秋の訪れに嬉しさ反面、夏の終わりに悲しみを感じていたのに・・・
また、暑さが戻ってきましたね・・・
「も~いい」と思ったのは、私だけでしょうか?!
さて「ポリ袋でかんたん!スムージーダイエット
本屋さんはもちろん、スーパーや、コンビニなど
本を扱っている本棚が気になって!気になって。
そんな姿を、見ていないようでkosococo.娘はしっかり見ているのです。
その日は、早く買物を済ませたく店内を急ぎ足で入店。
すると、いつの間にかレジの近くに置かれた大きな本棚の前に立つ娘。
で、娘は大声で叫ぶのです。
「ママ~!ママ~!!!ママの本あったよ~」と・・・・
その娘の台詞の先に立つ私を、多かれ少なかれ
近くにいらっしゃる方々は「誰だあれ??」
「知らないなぁ・・・でも、本出してるの??」みたいな目で見るわけです。
恥ずかしいし。
なんかすみません・・・・という気持ちで、
赤くなった顔を隠すようにうつむきながら
早足で娘のところに行き、
「そんな大きい声で!!はずかしいでしょ!!」といいながら
手は娘の頭をしっかり撫でていました。そして、去り際に娘に支持するのです。
本を前列に置きなさいと・・・・・
ふ ふ ふ