素晴らしい取り組み@横浜美術館—kosococo.妹

急に寒くなってまいりました。大好きな秋、そして「芸術の秋」!
本日、横浜美術館にて予約制で行われている「親子のフリーゾーン」に参加してきました。
以前から話に聞いていて、とてもいいな〜と思ってはいたものの、結構早くに並んでも先着順で「入れなかった・・・」とかぼやいている友達親子と会ったりしていたもので、「早起きできない我が家向けではないな〜」なんて思っていました。が、先日から予約制となり、初めて我が家も参加できることに!^ ^
1歳と4歳の我が子&友達親子と参戦し、なんと参加費は大人1人100円のみ!!!(≧∇≦)このご時世にありがたい料金設定。そして早速人気の絵の具コーナー。「汚れてもいい格好で来てください。着替え持って来てください」の注意事項も納得の、まさにフリーゾーン!赤・黄色・青などの基本色の絵の具を用意したスタッフの方に「緑色ください」などというと、カップに「緑は、青と黄色だね」なんて言いながら、絵の具をいただける。そして、「混ぜたら緑だよ」という色遊びの基本を教えてくださる。子供達は、それを混ぜて「緑になった」とかそれだけでも楽しそうで、さらにそこからがまたすごくて、壁に用意してある紙に書いて良いのはもちろんのこと、美術館の施設の壁や柱、床などにも思いのままに描いて良いのだ!これはすごい!家で絵の具遊びはするけれど、これはなかなかさせて上げれないので、とてもいいな〜と。
そして、ベタベタ塗ったり、絵の具で手形や足型などをやった後は、ビニールに絵の具と水を入れて、色水作り。思い思いの色水が並ぶと、それはまた一つのアート!とても綺麗だ。計算されてないところがまた美しい!
その頃には、もう子供の服はびしょ濡れ、親の靴も水が染みてきている状態ですので、そろそろ冷えてきた・・・と手を洗ってクラフトコーナーへ。ここでは、紙やちらし、ダンボールなどをもらい、思い思いにノリやテープやらペンやらを使って、自由に工作ができる。親子で同じ空間で、工作に向かうというかけがえのない時間(家だとなかなか親が工作に集中できないので)を、皆様楽しそうに過ごしていました。
粘土コーナーは、これまたすごい量の粘土が用意されており、粘土の塊を受け取って、テーブルで思い思いに制作してよく、ここはタイムリミットが来て、今回は少しだけしかできませんでしたが、これまた素晴らしい空間でした。粘土が得意そうなあるお父さんが、隣の知り合いではない子供に、粘土の作り方を教えたりしていて、とてもいいな〜と思いました。
作ったものは持って帰っていいらしく、力作を持って帰るみなさん。そして、終わりが近づくとなると、お掃除を手伝う親子。みんなが書いた絵の具の絵を洗剤で洗う、それもまた気持ちが良いだろうな〜。片付けもアートワークの一環ですね!素晴らしいな〜。私は1歳の息子を追いかけ回すことに必死で、その辺のお手伝いはできなかったけれど・・・。
「小さい子供と美術館は無縁・・・」だと思っていましたが、こういう形で親子で美術に触れる時間をもたせてくれる横浜美術館の取り組み、とても素敵だな〜と感心させられるばかりでした。
終わったらすぐお昼食べたりできるし、電車のアクセスもいいし、また是非参加したいです!^ – ^
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kosococo.妹
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